GOLFZON導入店舗インタビュー

2016.02.22

少人数経営・イベント集客で低コストなゴルフバー経営を実現

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レッスンプロが運営するゴルフバー

―― 山本様(オーナー) はレッスンプロでもあるとお伺いしているのですが、レッスンプロがゴルフバーを運営するからこそ生まれる「お客様への価値」はどのようなものがありますか。

 

山本氏 お客様ごとにゴルフシミュレーターの使い方をアドバイスできる点に価値があると思います。お客様は初心者から上級者の方まで幅広くいらっしゃいます。特に初心者の方には、初めての方がゴルフを楽しめるようになるための効果的なゴルフシミュレーターの使い方をスタッフが横についてご案内し、クラブの選び方などもお伝えします。スタッフとはレッスンプロの視点からどのようにお客様にゴルフシミュレーターの使い方を伝えるべきかを日々検討し、落とし込んでいます。

 

―― 上達という意味では、鳥かごのレッスン施設という選択肢もある中で、ゴルフシミュレーターを導入したゴルフバーの形態にされた理由は何でしょうか。

 

山本氏 スイング作りだけを追及するのであれば鳥かごでも良かったのですが、日頃からラウンドもしたいとおっしゃっているお客様が多いと感じていました。

ゴルフシミュレーターはリアルに弾道を再現するので、実際のショットがどのように飛んでいくのかを確認することができ、アプローチや傾斜なども再現されるので課題克服もできる。そして何よりもラウンドを体感できる。鳥かごでは絶対にできないことができるゴルフシミュレーターに魅力を感じていました。

楽しくもあり、上達もできる。だからもっとゴルフが楽しくなる。これが一番実現できるモデルはラウンドをメインとしたゴルフバーだと考え、決めました。

最適な立地と内装のつくりこみを確保しながら、

低いイニシャルコストと少人数運営を実現

―― 物件や立地はどのような観点で選ばれたのでしょうか。

 

山本氏 物件は、立地と賃料、それから坪効率の観点も踏まえた上で、レイアウトを重視して選定しました。立地は、人通りが多い繁華街であること、つまり、飲食と同じ観点で選びました。レイアウトに関しては、キッチンとブースの配置のバランスを考え、店舗を運営する際にロスが出ないように選びました。物件探しはゴルフゾンさんにご協力いただきながら、10件以上実物件を見て回りました。この理想的な物件が見つかるまでに1年間近くかかりました。

内装に関しては、実はものすごく坪当たりのコストを抑えているんです。それでいて居心地の良さを感じていただけるようなものをゴルフゾンさんと一緒に考え、今のコンクリ打ちっぱなしのスタイルになりました。

 

―― スタッフは2名で運営されているとのことですが、なぜ少人数で運営ができるのでしょうか。

 

山本氏 ひとつはブースのレイアウトです。カウンターキッチンからブースを見渡すことができるため、お客様の状況を把握できます。効率を上げるために、1人は機械の使い方といった接客、もう1人はドリンクを作るという流れを意識しています。

もうひとつはシミュレーターの操作性です。開業前に他社のゴルフシミュレーターも含めて検討したのですが、操作方法が複雑で、お客様への説明がしづらいところがあることを懸念していました。その中で、ゴルフゾンさんの機械を使ってみると、非常に操作が簡単で、お客様自身が直感的に操作できるので、少人数での店舗運営するにあたって役立っています。

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若い層の取り込みに向けて曜日ごとのイベントやクーポンを実施

―― お客様はどのような方が多いのでしょうか。

 

山本氏 客層は、平日は40代のサラリーマンの方が多いです。休日は年齢層が下がり、20~30代の方が中心で、カップルも来店されます。これから広げていきたいのは、年々増えてきている20代後半~30代の若い層ですね。

1組あたりの人数でいうと、だいたい平日昼は2人くらい。昼間にラウンドのフリータイムをやっているので、練習兼ラウンド目的の方が多いです。夜は3~4人くらいでラウンド目的の方ですね。この時間のニーズとしては、上達というより楽しみを求めるお客様がほとんどです。

2人で来るお客様は9ホールラウンドの方が多く、3人以上だと18ホールまでプレーされる傾向があります。

口コミでいらっしゃる方は、価格が安いということもありますが、シミュレーションゴルフというものを知らない方が多くいらっしゃるので、新しい遊びへの好奇心で来られる方も多いですね。会社の先輩が後輩を連れてくる姿もよく見ます。

 

―― お客様に来ていただくために、工夫されていらっしゃるポイントはありますか。

 

山本氏 通りすがりのお客様もいらっしゃいますが、新規のお客様のほとんどはホームページを見て来店されます。インターネット広告はまだ試していないのですが、ラジオCMなど、いろんな角度から集客を行いました。最近は口コミでの紹介や、常連客との同伴による新規のお客様が増えていることが嬉しいです。


上級ゴルファーもハマる、人気のゴルフゾンオンラインサービス

 

―― ゴルフゾンのオンラインサービスを上手に活用されているとお伺いしました。

 

山本氏 そうですね。集客の工夫として、ゴルフゾンさんが提供されている、オンラインサービスをうまく活用しています。上級ゴルファーになると、楽しみのゴルフというよりは本気のゴルフになってきますので、上達するための仕組みがあることが継続して来店して頂くためには重要であると考えています。

オンライン上でプレー時に蓄積したスコアを分析する人も最近は増えています。 スコアマネジメントが、楽天GORAやGDOのように、シミュレーションゴルフでもできるようになったということで好評です。

またPCやスマホでプレー時のスイングを動画で閲覧できるマイモ!動画は、研究心のある人には本当によくハマります。 やはりお客様でもスコアが上達してくる人はスイング動画を見て改善する人が多いです。

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シミュレーターの性能を活かし、高い満足度を獲得

―― お客様が満足されているポイントはどのようなところでしょうか。

 

山本氏 やはりシミュレーターの性能ですね。お客様の想像以上に正確にショットが反映され、大きなスクリーンは臨場感があって面白いという声が多いです。あとは料金面で、ホール制でプレー料金を比較的に安めに設定しているので、その点が喜ばれています。

また、曜日ごとにイベントを開催したり、ホームページ上で延長プレーが半額になるクーポンを配布したりしているので、リピートしていただける割合が増えています。

店づくりの観点では、ゴルフバーは高級なお店が多いことに対して、若いお客様にも気軽に来店していただけるように、カジュアルな雰囲気にすることを意識しています。

 

 

――  9ホール制をとられていますが、その理由を教えて下さい。

 

山本氏 オープン当初は、時間制の料金体系をとっていたのですが、プレー時間を延長しないとラウンドが中途半端なところで終わってしまいスコアが残らないので、お客様のモチベーションを下げることになってしまっていました。また、スコアの履歴がオンライン上で確認できるのがゴルフゾンのゴルフシミュレーターの良さでもあるので、そこは強みとして活かしていきたいという思いもありました。そこで、期間限定で2カ月くらいホール制を導入してみたのですが、お客様からの評価も高かったので、実際にホール制料金に変更しました。

 

―― 最後にゴルフゾンのシミュレーターに決めた理由と、実際に使っての感想をお願いします。

 

山本氏 まず選んだ基準ですが、ゴルフシミュレーターは長く使うものなので、機器の耐久性や導入実績も国内でNo.1であるという安心感からゴルフゾンさんを選びました。あとは、先ほどお話した、初心者でも使いやすいという操作性の高さですね。

実際に使ってみての感想としては、サポート面が素晴らしいです。同業の方からはゴルフシミュレーターが故障して打席が数週間使えなくなったりする話をよく聞くのですが、ゴルフゾンさんは部品や修理の手配が迅速でスムーズで、ほぼ即日解消だったので助かりました。このあたりはメーカーだからこそのサポート力だということを実感しました。

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Simulation Golf Studio BRIGHT

住所:〒542-0071 大阪市中央区道頓堀2-4-7 プランドール道頓堀3F
電話番号:06-6212-1238
営業時間:
月~土・祝 PM12:00~最終受付AM0:00
日 PM12:00~最終受付PM7:00
WEB:http://bright-osaka.xsrv.jp/
設置台数:GOLFZON Real 4台(スイングプレート:4台 | 左手打席:1台)