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ゴルフ初心者のスコア&スコアを伸ばすための心得について詳しく解説

ゴルフ初心者の方は特に、平均スコアがどれくらい出るのか気になるのではないでしょうか。誰しもがよいスコアでラウンドしたいと思うものです。

ゴルフはプレー人口が多く、老若男女問わず広い世代で楽しめるスポーツ。

ただ用具を揃えゴルフ場に足を運んで…と一見敷居が高く、お金がかかりそうなイメージを持たれがちです。

しかし、ゴルフ練習場ではクラブや用具は無料レンタルができたり、プレー料金も手頃なことからゴルフを始めやすい環境が整っています。

これらを気軽に利用して、早々に上達ができるようスコアの基本から練習方法までを詳しくご紹介致します。

1 初めてラウンドを回った時の平均スコアは?

初めてラウンドを回った時の平均スコアは?

ラウンドデビューをする時はどのくらいのスコアが目安になるかご存知ですか?

ここではゴルフ初心者にも分かりやすく「ゴルフスコア」についてご説明いたします。

1-1 スコアの基本「規定打数」について

平均スコアを確認する前にまず知っておきたいのが、スコアの考え方と規定打席について。

ゴルフスコアは打数+ペナルティーによって数値化されます。

スコアにはよく用いられる以下の5つの呼び方があります。

  • -2打 イーグル
  • -1打 バーディー
  • ±0打 パー
  • +1打 ボギー
  • +2打 ダブルボギー

ゴルフはホールによって規定打数が定められており、距離の短いコースであれば3打、距離の長いコースになると5打になります。

これらの規定打数をベースにしてそれぞれのホールでの成績を数値化。

ほとんどのゴルフ場は、全18ホールの規定打数を合わせると「Par72」。その72から各ホールの+-を計算して合計スコアを算出します。

【数値算出の例】

Par4の場合→ 6打でカップイン +2 / 3打でカップイン -1

全ホール「+1」だった場合 72+18=90 スコアは90

つまりスコア90を目指す人は各ホールを「+1」でラウンドすれば良いと言うことなんですね。

1-2 初ラウンドの平均スコア

ラウンドデビュー間もない初心者のスコアは、120から160が平均。男女別では、男性は「120から150」、女性は「130から160」が平均と言われています。

つまりゴルフ初心者の平均スコアは1ホール+4~+5が目安。

例えばゴルフ初心者の女性の平均スコアは130~160、これを1ホールごとに考えると

  • 各ホール「+4」なら、合計スコアは「144」
  • 各ホール「+5」なら、合計スコアは「162」

1ホールにつき+4~+5でラウンドをすると、初心者女性の平均スコアが達成できるんですね。

2 平均スコアを目指すために気をつけるべきこと

平均スコアを目指すために気をつけるべきこと

ラウンドデビューのゴルファーや初心者ゴルファーが平均スコアにより近づく、もしくはそれ以上を目指すには遠くへ飛ばすことよりもまっすぐ前に飛ばすことがとても重要です。

ここでは平均スコアを目指すために抑えておきたいポイントをみていきましょう。

2-1 クラブ選びや使い方

初心者は特に、どの場面でどのクラブを使用すべきか分からない方が多いのではないでしょうか。

まず大切なのが適切なクラブ選びと使い方を理解すること。例えば、練習に活用し基礎を習得するのには最適なクラブと言われているのが、7番アイアンとピッチングウェッジと言われいます。

7番アイアンは長さや重さ、ロフト角などすべてが中間値となるクラブのため。以前は7WやUTの代わりに3Iや4Iといったロングアイアンが使用されていましたが、現在は7番アイアンが主流なんです。

一方ピッチングウェッジを使用する理由は、スライスがしにくいため。

ロフトの多いクラブほど、ボールをつかまえやすいのが特徴。そのため初心者の方でもハーフスイングで打っていれば大きく曲がることはありません。

ゴルフクラブは大まかに、ドライバー(1W)、フェアウェイウッド(3W、5Wなど)、ユーティリティ(UT)、アイアン(5I、6Iなど)、ウェッジ(PW、AW、SW)、パター(PT)の6つの種類に分類できます。

ルール上これらのクラブを組み合わせ、最大14本のクラブをバッグに入れることが可能。

先に示したクラブほどシャフトが長いかつクラブが軽く、フェースのロフト角(ボールに当たる部分の角度)が立っているのが特徴です。長くて軽いことで、ヘッドを速く振ることができ、またロフト角が立っている分ボールは上よりも前に進む力が大きくなり、より遠くに飛ばせることができます。

初心者はこの2本のクラブを駆使してまっすぐ飛ばすことを最重視して打つよう心がけましょう。

2-2 リスクの回避

スコアアップは、リスク・ミスを改善することが一番の近道です。

序盤のドライバーからいきなりミスショットを出したり、アプローチショットでミスをしてしまうとその後のラウンドが台無し。せっかくのチャンスがスコアダウンとなってしまいます。

まず大切なのが普段の素振りをイメージすること。

ボールを置いたらしっかり当てようという意識が芽ばえ、「より遠くに飛ばしてやろう」という欲が出ます。

またいいスコアを出そうという力みや、ミスをしたら恥ずかしいなどのプレッシャーもも力んでしまう原因。

常に普段の素振りをイメージし、自然なスイングを心がけることが大切です。

次にクラブの本数を減らすこと。

クラブの本数が減ることで、クラブ選択で悩むことがなくなり、コースの攻め方を中心に考えことができます。

ゴルフ本来の思考でプレーすることを心がけてみましょう。

最後にスイングの無駄を減らすこと。

体の使い方に無駄な動きがあれば角部位のタイミングが狂い、無駄の多いスイングになってしまいます。

スイングは体幹を安定させ前傾姿勢をキープし、捻転をシッカリ行えばクラブの軌道の再現もウエイト移動も自然に行えるので、体の筋肉の使い方を習得することをおすすめします。

3 おすすめの練習方法

おすすめの練習方法

ゴルフ初心者はまず、100ヤードを安定して打つことを目指して練習を行いましょう。

力んだり緩んだりせず、気持ちよく100ヤードを打てるクラブを知ることでスコアメイクが楽になります。

「力一杯で100ヤード」は安定せずミスに繋がりやすいもの。何も考えずに気持ちがいいスイングで打った時に、キャリーでちょうど100ヤード出せるような練習方法をみていきましょう。

3-1 ウェッジを練習

ウェッジは短い距離を打つ時に使用されるクラブ。

まず初心者はウェッジでしっかり転がすことを念頭においてみましょう。

ボールとグリーンの間に池やバンカーがある場合だけ、ボールを上げることを考えてウェッジ練習をするのがおすすめです。

また、何本もある種類のウェッジ を一本に絞って練習するのがコツです。

3-2 アプローチショットを練習

アプローチの結果次第でパターの難易度は大きく変わり、パットの回数が極端に増減するためしっかり練習しておく必要があります。

初心者のアプローチ練習としてはショートアイアンがおすすめ。

9番以下のインパクトしやすいアイアンで距離感を掴んでいくのがポイントです。

狙ったところに集中して寄せていくことで、徐々にスイング幅やヘッドスピードに対しての飛距離を体に叩き込んでいくのがコツです。

3-3 パットの練習

パットの練習

パッティングの善し悪しはスコアアップにおいて一番のポイント。

パッティングの練習ではボールをイメージ通り打つ能力とグリーンを読む能力、つまり距離感と方向性2つで決まります。パターマットがあれば、ご自宅で簡単に練習する事が出来ます。

線が入ったパターマットを使用することで、ボールの転がりがはっきりわかりパターのヘッドをまっすぐ動かす事が出来るのでおすすめです。

線に合わせてボール置き線に合わせてパターのヘッドを動かす事を意識して、ボールをカップに入れる練習してみましょう。

まとめ

今回はゴルフ初心者のスコアや、スコアを伸ばすための心得について詳しく解説いたしました。

早く上達がしたいと思うが故に、やみくもに打つなどの非効率な練習をするのはよくありません。

適切なクラブ選びや体の適切な使い方を意識することで、確実に上達することが可能なんです。

プロもアマチュアの熟練者も最初は皆初心者。上達したいという思いで練習に取り組んでいくことが大切です。

初心者の方は特に本記事を練習を行う際の参考にしていただけると幸いです。